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遠霞

遠霞

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夕食は18:00にお願いした。
山中301
5階へ行くと、まずは右側の空間に案内される。ウェイティングバーなんぞ案内された経験がないから舞い上がる。

山中302
そこで田んぼを見下ろしつつ、食前酒の梅酒を。飲み干すと食事処へ案内される。

山中303
山中304
この日はカウンター席は使用されず。美しいカウンター。

山中305
カウンターを迂回するように廊下を、一番奥まで。蓮根という部屋に。

山中306
瓶ビールと手取川を。旅の最初から手取川を見ていたので・・・
最初にビールを頼んで飲み始めた段階で、ビールばっかりでお腹一杯にしないでお料理をたくさん召し上がってくださいね、と仲居さん。そしてビールのあとにボトルで日本酒を頼んだら、仲居さん「えっ、大丈夫ですかっ??」と驚く。ウチは苦笑い。ボトルで頼んで心配されたお宿は初めてだ・・・(笑)

山中307
前菜が大皿に盛られて登場。銘々で取り分ける。

山中310
秋刀魚わた焼き、零余子真丈、

山中312
トウモロコシと枝豆寄せ揚げ、茄子胡麻煮、

山中314
菊菜えのきの高砂和え、笹漬棒寿司、

山中316
鮎有馬煮、牛蒡鱧子寄せ、合鴨タルタルのせ、

山中318
栗茶巾焼目、あわ麩うに焼。個人的な好みでいうと、鮎とあわ麩がとくに美味かった。菊菜も春菊みたいなもんで、好み。茄子は美味しい煮物になっていたけど胡麻はどこに?という感じ。もちろんどれも美味しいから、じっくりお酒とともに。

山中322
お椀は海老真丈、冬瓜巻き。椎茸とアワビが載る。海老真丈が真ん中に。一番下の層はごろごろした海老が。しっかり食感の海老と真丈の海老がいい按配。楽しい食感。そしてひじょーに美味い♪

山中330
お造りは3種。それぞれに梅酢、醤油、ポン酢と用意されるが、好みでどうぞとのこと。やっぱり刺身は醤油という人が多いんだろう。

山中331
ツマが別皿で出てくるのが不思議。ツマも食べ物って感じかな。これはこれでありだと思う。

山中332
甘海老をポン酢?って思ったけど、これが想定以上に美味い。なるほど、従ってみるものだ。

山中335
鮪はかなり脂ぎった大トロも含まれる。小さいのにヘビー。これは醤油かな。

山中336
アラは梅酢もいいけどやっぱり醤油に移行したウチ。

山中350
鰆柚香焼、萩見立て。上に載った白い部分は山芋を焼いたものでこれが萩らしい。担当してくれた仲居さんは、これじゃ萩には見えませんよねと笑う。確かに・・・いまいち華やかさに欠ける。盛り付けの問題でもあるような。この萩には銀杏と小豆。山芋を焼いているから一定程度固まっていて、魚からズルズルと移動して落ちてしまう。一緒に食べるのは至難の業だと思う。鰆の味は美味い。

山中355
蕪と牛肉の鍋仕立て、きのこ三種。食卓のところで取り分けてくれる。

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松茸が入っていた。蕪の炊いたんは大好物なので美味しくいただく。

山中362
湯葉卵寄せあおさあん、豚肉りんご風味。

山中365
湯葉の卵寄せは玉子豆腐みたいな。そこにわさびでピリ辛にしたあおさあんが美味い。豚肉とりんごは合う。アスパラとパプリカも一緒に。

山中370
揚げ物は、海老芋芹夜揚げ、鱧ゆかり揚げ、獅子唐。海老芋のまわりに芹をくっつけて揚げたものが美味い。芹がいい風味。

山中375
酢の物は、甘鯛と貝柱、錦糸巻き。甘鯛と帆立の甘みがじんわり。どっちの旨味もしっかり感じられる凝った酢の物。とんぶりが載る。

山中380
ごはんと赤出汁、漬物。

山中382
秋鮭炊き込みご飯にイクラが載る。妻の大好物。あまりに美味しかったので、ついお代わりしてしまった・・・満腹超え・・・

山中387
デザートは柿のババロアとフルーツ。

山中390
夜食を渡されたが、炊き込みご飯を食い過ぎたのもあって、結局手をつけられず。仲居さんも無理して食べなくてもいいですよ、と。そうさせていただきました。すいません。
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