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遠霞

遠霞

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夕食は部屋にて。18:30開始でお願いして、18:15頃に準備となる。これが・・・ただ驚きの・・・
青葉601
まずはいきなりこれ・・・お膳に並べて運んできて、それを順番を崩さずに置いていく。だから・・・向かい側にも同じ順番で小鉢が並べられる。そして説明。全部の説明がじつにていねいになされる。

青葉602
向かい側の分も並ぶと圧巻。以下、この小鉢のオンパレードを個別に見ておくと・・・・


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オレンジ色のものが無花果、その隣が獅子唐の甘露煮、野蒜の味噌和え(野蒜の味がしっかり際立つ)、岩海苔のキムチ(ちょっと辛い)。

青葉611
ドライトマト、ソイの卵と糸蒟蒻の炒め物、生落花生の蜂蜜煮。

青葉612
新物の蕗の薹が山菜らしさをしっかりアピール、美味い。それと烏賊トンビ。

青葉613
大豆の炒り豆、高菜の炒め物、薩摩芋ペースト、花豆のコーヒー煮。たしかにコーヒーの香りがして珍しい。

青葉614
菊芋の梅和え(しっかり酸っぱい、刺激的)、にんにくの芽。

青葉615
鮟鱇の肝合え、海鼠酢。

青葉616
ブロッコリーの和えもの(シンプルだけどいい味)、倉掛豆の浸し豆(貪るように喰ってしまうほど美味い)。

青葉617
自家製シーチキンの和えもの(ツナ感がスゴイ)、コシアブラと蛸の白和え。

青葉618
山で採取した胡桃(甘く煮てある)、玉蒟蒻。

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ミズの実、胡瓜の佃煮。

青葉620
蛸の柔らか煮(ホントやわやわ)、芹のキムチ。

青葉621
大根のバジル和え(黒胡椒がしっかりピリリ)、烏賊の酒粕和え。

青葉622
鰯煮(柔らかい、市販のこってり味とも違う)、無花果煮。

青葉623
松藻の酢の物とろろかけ、酢大根。

青葉624
蟹の身と殻の炒め煮、スナップエンドウ胡麻マヨ和え。蟹はしゃぶるようにしてくださいと言われたけど、殻も柔らかくて、そのまま全部食べてしまった。いいアテ。

青葉625
茎立菜のお浸し。

ちなみにこれら・・・配膳しつつ、若旦那が全部その場で説明してくれる。さすがに覚えられないメモれないことが確実なので、動画で記録させてもらいました。でも食べるときには・・・もはや忘れて、何だかわからずに食べてしまうことが多かった。

こうした小鉢用の器を用意するのも大変なのだそうで。適切なものがみつかると、速攻で購入ということのようですが、ちゃんと普段から探していないとならんようです。見たところ蓋付きのものはきっとレアでしょうねえ。あとは箸置きなのでは?と思うような器もあるんですが、なるほど使い方、見せ方次第なのかも知れんと。冷静に考えて、これを仕舞う場所、用意してお料理を載せる手間、洗う手間、そういうことを考えると、相当の苦労が偲ばれるばかり。何というか、このスタイルを堅持する矜持がそこかしこに感じられますね。

そしてこうした小鉢がたくさん運ばれる理由の一つとして、福島は東西にも南北にも長くて広い県なので、特産品や名産品を集めるとかなりの種類になるということが説明された。福島の美味しいものをたくさん用意しようという拘りが、このスタイルにしっかり表明されているわけ。

ということで、このあとまだ小鉢が追加され、さらにお料理がいっぱい出てくるのだが、それは次の記事に・・・・
写真が多すぎ・・・
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